出会い体験談
極道さんの投稿

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風俗嬢

彼女は風俗嬢だった。俺が出会った中でずば抜けてかわいい。青田典子をもうちょっと子供っぽくした感じか。見た目は二十歳くらいにしか見えなかったがもう25歳だという。しかも結婚をしていて子供までいるというビックリな彼女だった。

この出会い系サイトには熟女系の女性がたくさんいる。そんな中でひときわ若く見えた彼女に思い切ってメールをしてみた。彼女の自宅まで車で一時間という距離ではあったがこちらから会いに行くという条件のもと出会う事が出来た。彼女とメールのやり取りをする前に他の女性ともメールをしていたので定かではないが2000円くらいのポイントを使ったと思う。

風俗嬢 まず彼女と向かったのはカラオケBOX。彼女はすごい勢いでカクテルを飲んでる。屈託のないニコニコ笑顔で恋愛感情に近い気持ちを抱かせる。そこでふと漏らした彼女の一言。

「私風俗嬢なの」てきとうに風俗で遊んでいる俺でも多少ビックリしたが普段は女子高生の格好をして接客しているという。本番はやらないそうだ。男なんていくらでも見つかりそうなものだが客と女の子の立場には抵抗があるのだろう。

彼女は記憶が飛んでしまってるのではないかというくらい酔っ払ってしまいそのまま倒れこんだ。が、倒れこんだ先が俺の股間の真上。これは膝枕とは呼ばない。なんとなくもぞもぞしてる感じもするが興奮しすぎた俺の勘違いだったのかもしれない。彼女はあまりにかわいかったので自宅に連れて行くことにした。これが後々災いをよんでしまうのだが。

細身の体にEカップという男にとって夢である彼女の体は素晴らしかった。風俗嬢ということで何か特別なテクニックを持っているのではと期待したのだがSEXは完全に受身の様子でクリトリスを触って欲しいのだと言う。そのまますぐに彼女が果てたあと俺の番がきたが彼女は寝たままの人形のようだ。温かみのあるダッチワイフを抱いた気分だったがあのルックスがあればどんな男も参ってしまうだろう。ところが最後に、

「中で出して」

ちょっと待って欲しい。これは嬉しい事だがあまりに美味しすぎる。困っていると「今日は安全日だから大丈夫」との事だったのでビクビクしながら彼女の中に出した。そのまま2時間すやすやと彼女は眠りに入った。

彼女は彼女の収入に頼りっきりになっている旦那に不安を持っていて他に頼りになる男が欲しかったようだ。その後1週間に一度のペースで会うようになったが次第にエスカレートし「子供と一緒に引っ越したい」とか「養って欲しい」という大人の関係を飛び越してしまったので俺のほうから遠ざけてしまった。その後玄関に色々なものが置いてあったりと怖い思いをした。過去にも何度かあったが安上がりだからといって知らない女を連れ込むとその代償は大きい。3ヶ月は生きた心地がしなかった。



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